定年延長の良い点と悪い点

定年延長の良い点悪い点について考えてみたいと思います。
近年、大手企業や有名大学を中心に、定年延長の動きが高まってきているようです。
年金支給年齢の延長や減額に伴い、以前なら定年を迎える年齢になっても、できるだけ定年を延長したいという人が増えているのでしょう。
企業側にしても、優秀な働き手を確保する手段として、定年延長は有効な手段になっているそうです。
定年延長の良い点としては、それまでの経験や知識を活かして働けること。
定年を迎えるような年齢では、新しい職を探すのも難しいでしょうし、適応するまでにも時間がかかるかもしれません。
勤めている会社に、定年延長制度があれば、そのまま、キャリアを活かすことができます。
定年延長の悪い点としては、定年後の年齢が一層高いものになってしまうため、再就職がさらに難しくなってしまうことでしょうか。
それでも、たいていの人の場合は、定年延長して働く方がずっと多い収入を得られるのではないかと思います。
定年を迎える前に、自分のライフプランを考えておくと、より充実したシニアライフが送れるでしょう。
定年延長しなくても、貯蓄や副収入で生活でき、やりたかったことや趣味などに没頭できる悠々自適な生活を送れるのが理想ですが、このご時勢、そんな人は稀だと思います。
生涯現役を目指して、定年延長できれば会社員として、そうでなければアルバイトなどで働き続ける人がほとんどでしょう。
働かなくなると、特に男性は、認知症になりやすいといわれていますから、仕事をし続けるというのは、最大のボケ防止策かもしれません。

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